日本のカントリーイン歴史・・・

日本のカントリーインの歴史は、1976年11月の「ジャパン ペンション」設立でスタートしました

−−「ジャパン ペンション」の第1号店は、信州・北安曇野、青木湖の「早起き鳥」、 アウトドア・ライフを愛する人たちのための、ワインレッド色の宿でした。

−−ジャパンペンション「家族でもてなす小さなホテル」の特徴は、
・・当初、未婚OL層による大都市100km圏の週末旅行を想定、清里、山中湖、伊豆高原などに進出したこと。
・・建物、設備、インテリアなどに、新しいライフスタイルを提案する先進性を持たせたこと。
・・料金を少なくとも他の競合店より500円高く設定し、より良質のサービスを提供しようとしたこと。
−−など、にありました。

−−1980年代には、ジャパンペンションのコンセプトを標準としてペンションが急速に増加し、 女性誌、旅行誌
によるペンションPRも加わって、ブーム現象を引き起こしました。
−−1985年に「カントリーイン」第1号店、清里高原の「ザ・クラシック」がオープン、以降、ペンション業界をリード
してきたグループの発展に伴い、加盟店数はピークの1989年には90店に達しましたが、その後ブームは鎮静化
し、バブル経済の崩壊に続く経済不振等の中で業界の急成長は一段落しました。

−−1999年には、顧客満足度No.1の宿のグループとして、チェーン名を「カントリーイン」に変更し、現在の加盟店 は30店、常に、お客様に心安らぐ休日をお過ごしいただけるよう、暖かいサービスとお料理でおもてなししております。

−−カントリーイン・チェーンは、当初から、個人の能力を超える部分を組織的に補完していく 体制と機能を持ち、
唯一のチェーン・グループとして今日まで展開してきました。 チェーンのセンター機能は下記4項目となっています。
・・1.予約センター機能−−業界初のオンライン予約システム
・・2.経営管理機能−−加盟店の会計処理、経営指標によるアドバイス等
・・3.マーケティング機能−−JTB等の旅行代理店との提携、クレジットカード会社との提携、
−−企業・官庁等との保養所契約、CIメンバーズクラブの運営、雑誌・TV等の取材窓口等
・・4.トレーニング機能−−継続的な加盟店の教育活動(新規加盟者用のセミナーと実地研修、
−−加盟全店の年1回のリフレッシュセミナーとレディスセミナー、宿泊者アンケートに基づく検討など)

−−カントリーインの成功は、各オーナーのそれぞれの資質とオーナー全員のネットワーク、 そして、上記のようなチェーンの組織力によるものといえるでしょう。
−−カントリーインは、1店1店が、単に宿泊サービスを提供するだけでなく、オーナーの主張を 背景にした個性のある宿になっています。そのことが、この宿をえらんで下さったお客様にも、 良い思い出と、深い印象をもってチェックアウトしていただける由縁なのです。

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