四季の山の幸
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コゴミ
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山女魚とタラの芽
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山のきのこ
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信州の中央部、八ヶ岳中信高原国定公園とその周辺地域は、標高1000mを越える乾燥冷涼の地です。
豊かな自然の残る高原や山林、渓谷、湖沼が多く、豊富な山の幸に恵まれています。
春の山に萌え出るタラ、ヤマウド、ワラビなどの山菜、種類も多く紅葉の林を豊かに彩る天然きのこ、
岩魚・山女魚・アマゴ・鰍などの渓流魚、やまぶどう・やまなし・アケビなどの木の実、熊や鹿などの山肉。
きれいな空気、澄み切った渓流、深い緑の中で、野鳥の声を聞きながら、旬の山の幸を楽しみませんか。
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山の幸の書籍
「山の幸」
山口昭彦 1983 山と渓谷社
「山里の食物譜」
手塚宗求 1997 恒文社
「山菜・きのこ・木の実フィールド日記」
水野仲彦 1992 山と渓谷社
四季の山の幸
山菜
渓流魚
天然きのこ
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