のんびり日本百名山(その5)
 

41 美ケ原(2034m) 63.7.15 名古屋の勤務先のグループ男女8人の美ヶ原への一泊旅行は、松本からバスで高 原台地まで登り、王ケ頭、美しの塔から木造の高原ホテル泊。翌日は牛伏山、茶臼山に登り、ハクサンフウロ咲 き誇る高原を散歩して、歩きにくい百曲りの砂利道を三城牧場に下った。  (写真:茶臼山山頂にて)

42 岩手山(2039m) 92.7.29 網張スキー場のペンションに泊まって二人で岩手山を目指した。犬倉山までは 登山リフト、黒倉山から御苗代湖コースを不動平に出て山頂へ。登山道は花いっぱいだったが山頂は霧の中。焼 走溶岩流コースを下山、イワブクロとコマクサの群落が見事だった。妻が転んで頭を三針程縫う怪我をした。 (写真:コマクサ)

43 幌尻岳(2052m) 99.6.28 苫小牧で食料を買い込んで、振内から額平川沿いの道に入りゲートに駐車して 二人で登り、十数回の渡渉を繰り返して混み合う山荘着。翌朝4:30に小屋を出て、予定通り4時間で山頂に着い たが、霧が湧き上がって眺望はなかった。小屋に戻り一休み、雨の下山路はハナシノブが満開だった。  (写真:山頂にて)

44 大菩薩嶺(2057m) 60.10.23 大菩薩ハイキングはいつも高校卓球部の後輩たちと一緒だった。裂石から唐 松尾根を登り、頂上を往復して小菅まで三人で歩いたのが最初、2度目(61/11)は峠でスキヤキ、3度目(67/10)は 富士見新道から頂上に行き、石丸峠から牛ノ寝通りを小菅へ。奥多摩への道はいつも紅葉がすばらしかった。  (写真:賽の河原にて)

45 十勝岳(2077m) 98.7.2 白金温泉望岳台に車を止めてゲレンデを登り、避難小屋で妻はリタイヤ、小雨 模様の空は尾根に出る頃に暴風雨に変わった。何も見えない山頂の岩陰で軽く昼食をとってすぐ下山。近くの 吹上温泉で、混浴の熱い露天風呂につかって汗を流し、冷えた体を温めた後、トマムに泊まった。 (写真:美瑛岳からの十勝岳)

46 飯豊山(2128) 98.9.9 山都駅近くで二人車中泊。タクシーで御沢に行き朝食後出発。急な登りだったが 昼に三国小屋、切合小屋からひとふんばりして頂上小屋泊。翌日は、飯豊本山から御西小屋、大日岳往復の後、 カイラギ小屋泊。3日目は北股岳を越えて長く急傾斜の梶川尾根を下山した。好天に恵まれた縦走だった。 (写真:文平の池と大日岳)

47 会津駒ガ岳(2132m) 92.9.26 野岩鉄道会津高原からバスで駒ガ岳登山口下車。雨混じりの霧の中、急坂 を一人でひたすら登り、靴をどろんこにして駒ノ小屋に着いて一泊。朝起きるとうっすらと雪が積もっていた。 駒ノ池の縁を通って会津駒ガ岳まで行ってみたが、周囲は霧ばかりで何も見えず、そのまま登山口に戻った。 (写真:駒ノ小屋)

48 平ケ岳(2140m) 95.9.13 二人で小出、銀山平、奥只見湖を経て鷹ノ巣登山口へ。朝食後8:45出発、ツェ ルトを背負っての長い登り5時間で姫の原のキャンプサイト着、玉子石往復。寒い朝、早起きして山頂へ、朝日 に輝く初秋の湿原、雲海の中の山々(至仏、ひうち、日光白根、会津駒)がすばらしい。往路を下山。 (写真:平ケ岳)

49 トムラウシ(2141m) 98.7.9 前日にトムラウシ温泉のキャンプ場に入り車中泊。雨の中を二人軽装で出 発、前トム平、トムラウシ公園辺りは、エゾコザクラ、チングルマなどの花盛りで雨もあがった。長い道のりだ ったが、急登が少なく楽に歩けた。ガスで何も見えない山頂から往路を戻り、浸かった温泉がすばらしかった。 (版画:旭岳からトムラウシを望む)

50 皇海山(2144m) 91.9.1 怪しい雲行きだったが、わたらせ渓谷鉄道に沿って足尾から銀山平まで車で行 き、水面沢沿いに庚申山荘まで登って一人で宿泊。天候不安定なので鋸山十一峰は通らずに、六林班峠経由で往 復した。樹林の中の山頂は台風一過の快晴、帰途六林班峠の背よりも高い笹藪で道を見失って苦労した。 (写真:女峰山から皇海山遠望)

 

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