のんびり日本百名山(その7)
 

61 燧岳(2356m) 61.7.11 大学4年の夏、高校時代の友二人と行った尾瀬。至仏山から尾瀬ヶ原、三条 の滝と歩いて御池小屋泊。曇り空の3日目、誰も通らない湿原の続く道を登った。急な道を駆け下りて船で沼を 渡り、三平峠からはバスに乗り遅れまいとまた走った。三人とも卓球で鍛えた足には自信があった。  (写真:尾瀬沼とひうち岳)

62 妙高山(2454m) 91.8.9 火打山の翌日、二人で黒沢池ヒュッテから大倉乗越を越えて外輪山の内側に沿 って歩き、最後のきつい登りで青空の広がる北峰山頂に立った。南峰を越えて燕温泉までぐんぐん下り、バス待 ちの間に白く濁った露天風呂ので二日間の汗を流した。 (写真:頂上にて)

63 焼岳(2455m) 94.11.2 2年程、オンラインシステムの開発やゼフィールの開業などで忙しかったので、 山登りは92/10の屋久島・宮之浦岳以来久しぶりのことだった。紅葉の中ノ湯から二人で登り、槍・穂高・笠な どを眺めて上高地に下った。リフレイン奈川で汗を流し、その日のうちに帰宅した。  (写真:上高地からの焼岳)

64 火打山(2462m) 91.8.8 二人で妙高高原駅からバスで笹ガ峰に行き、高谷池へ、小屋にザックをおいて 火打山を往復した。山頂は霧の中だったが、ハクサンコザクラが群生する天狗の庭からの火打山が美しかった。 翌日の妙高山登山に備えて茶臼山を越え、青い八角屋根の黒沢池ヒュッテに泊まった。 (版画:天狗の庭からの火打山)

65 甲武信岳(2475m) 90.7.7 西沢渓谷入り口から一人戸渡尾根を木賊山に登り、誰もいない曇り空の頂上 へ。戻って破風山、雁坂嶺を越え、シュラフカバーだけで雁坂峠の小屋に泊まった。幅1m程の峠道に国道140号 の標識があったが、久渡沢沿いに下ってくるとR140雁坂トンネルの工事が始まっていた。   (写真:山頂にて)

66 男体山(2484m) 91.5.18 中禅寺湖畔の中宮祠に駐車して、いきなりの急登、湖を背にぐんぐん高度 を稼ぎ、二荒山神社奥社のある山頂に着いた。快晴で、西方に日光白根山、南西・中禅寺湖の遠く先には皇海山 が見えた。北方の志津小屋に下り、長い一人の林道歩きの末、戦場ヶ原三本松に出てバスで戻った。 (写真:奥白根山からの男体山)

67 蓼科山(2530m) 73.6.9 母と妻との三人で茅野駅で下車して母は山荘へ、私たちはバスで蓼科温泉の親 湯へ、そこから滝の湯川沿いに竜源橋に出てまっすぐ山頂を目指した。暑い登りだったが、大岩のごろごろした 頂上で風に吹かれて休み、御泉水からタクシーで山荘に向かった。75/9、85/5にも別コースから登った。 (版画:ゼフィールからの蓼科山)

68 浅間山(黒斑山)(2568m) 96.9.4 浅間山は登山規制が行われているので、浅間外輪山の最高峰、黒斑 山(2414m)に登ることにした。車坂峠に車をおいて、表コースに入り車坂山、赤ゾレの頭、トーミの頭と進むと ひと登りで黒斑山だった。あいにく雲が低くて浅間山の頂上は見えなかった。帰りは中コースをとった。 (写真:霧ケ峰からの浅間山・黒斑山)

69 奥白根山(2578m) 90.10.10 息子と三人での日光白根山。菅沼から弥陀ガ池を通って山頂に達し、前白 根山、五色山から菅沼に戻った。弥陀ガ池あたりまでは紅葉だったが、その先白根山への道は、登るほどに昨夜 の積雪が深くて足がすべった。五色沼を前にした日光白根山や、男体山方面の眺望がよかった。 (写真:五色沼と奥白根山)

70 光岳(2591m) 97.10.20 見事な紅葉の易老渡から二人で光岳往復、易老岳までの4時間半はただひたすら の急登、無人の光小屋には14時半に到着し、山頂からテカリ石を往復して泊まった。夜中は強風、シュラフにも ぐってカイロを入れても寒い。イザルガ岳に立ち寄って下山、富士山、聖岳などの眺望もよかった。 (写真:山頂にて)

 

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