のんびり日本百名山(その8)
 

71 金峰山(2599m) 89.10.21 大弛峠まで車で行って金峰山を往復するというお手軽コース。そのころ中学 校に不登校状態だった息子も一緒に、家族四人で出かけた。朝日岳、鉄山と進んで、五丈岩がどっしり居座った 山頂に着いた。そこには白い雲の浮かぶ青い空が広がっていた。   (写真:五丈岩)

72 白山(2702m) 64.7.13 勤務先の友と三人の山旅。美濃白鳥の宿に泊まって、平瀬、白水滝までバスで行 き、大倉尾根を室堂まで登って一泊、翌日はクルマユリなど高山の花を見ながら、御前峰、大汝峰、千蛇ケ池な どを巡った後、市ノ瀬に下り、辰ノ口温泉に一泊。金沢の兼六園に立ち寄ってから名古屋に戻った。 (写真:御前峰山頂にて)

73 五竜岳(2814m) 81.8.16 勤め先の友と遠見尾根から、五竜岳、鹿島槍ヶ岳に登り、種池平から扇沢に下 るコースをとった。長い道のりだったので、できるだけ荷物を軽くし、テレキャビンを利用して五竜山荘に一泊。 翌日は快晴の山頂に立ち、剣岳を背景に記念撮影、南には目指す鹿島槍の双耳峰。  (写真:山頂にて)

74 黒部五郎岳(2840m) 89.8.5 折立から太郎兵衛平に入り太郎平小屋泊、ここで偶然、雲ノ平に向かう勤 務先の仲間に出会った。翌日は曇、時々雨も降る中を、息子と二人でハクサンイチゲの群生する北ノ俣岳をすぎ て黒部五郎岳に登り、岩と雪と高山植物の見事なカールに降りて黒部五郎小舎に泊まった。夕方から烈しい雨。 (写真:山頂にて)

75 鳳凰山(2840m) 99.5.19  釜無川の支流小武川渓谷の登山口からは、いきなりの急登だったが歩きやす く、5時間で薬師岳山頂の小屋に着いた。正面、霧の合間に白峰三山、後ろの富士山は北半分が白く南は青い。 翌日は霧と強風の中、観音岳、地蔵岳を廻って滝のきれいなドンドコ沢沿いを下った。(初登頂は68.8.19) (写真:トウヤクリンドウ)

76 常念岳(2857m) 96.10.16 三股に車をおいて、前常念岳、常念小屋(泊)、常念岳、蝶ケ岳と歩いて三 股に戻った。良い天気だったが紅葉はすっかり終わっていた。小屋で初雪に降られた翌日は快晴、冠雪した槍穂 高連峰を右に見ながら、蝶ケ岳への尾根道を一人でゆっくり歩いた。 (写真:前常念付近からの常念岳)

77 空木岳(2864m) 90.8.18 ひどい雨の中を駒ヶ根からロープウェイで千畳敷に登って一泊、翌朝くもり空 を気にしながら極楽平に登り、一人で、登山者も少なくて静かな中央アルプスの主脈を桧尾岳、熊沢岳、木曽殿 越、空木岳と歩いた。霧の頂上付近はキベリタテハが多く、南駒ヶ岳も見えた。摺鉢窪避難小屋泊。 (写真:南からの空木岳)

78 鹿島槍ガ岳(2890m) 81.8.16 勤め先の友と二人で、神城から五竜遠見テレキャビンを利用して、遠見尾 根を登った。初日は五竜山荘泊、二日目は五竜岳、八峰キレットを越えて鹿島槍ケ岳の北峰・南峰に登り、冷池 小屋まで、荷物は軽いものの遠い道のり。北から見ても、南から見ても鹿島槍の双耳峰が見事だった。 (写真:北からの鹿島槍)

79 笠ケ岳(2898m) 89.8.7 折立から黒部五郎岳、三俣蓮華岳、双六岳、笠ケ岳を縦走して新穂高温泉に下 りた息子と二人での五日間。二日目は雪と高山植物の黒部五郎カール、三日目の三俣蓮華から双六はひどい雨だ ったが、笠ケ岳の二日間は好天で槍穂高の展望がすばらしかった。新穂高まで妻と娘が迎えに来てくれた。 (写真:杓子平分岐にて)

80 赤岳(2899m) 70.8.23 結婚した年の夏休み、二人の南八ヶ岳縦走は松原湖、稲子湯 から夏沢峠(泊) に登り、初めてコマクサを見た硫黄岳、横岳、最高峰の赤岳と歩いてキレット小屋泊、三日目は権現岳・編笠 山。編笠から小淵沢まで、疲れた足を引きずって歩いたなが〜い下り道が、今になると懐かしい思い出だ。 (写真:茅野からの赤岳)

 

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